九州探鳥行 ~元日その1~
12月31日の夕方5時ごろに佐賀を出発して、国道3号線を
ひたすら南下。次の目的地である、鶴の里・鹿児島県出水
市を目指します。
熊本を経て、夜遅くに出水のツル展望所の駐車場に到着。
今夜はここで車中泊です。
ここ出水は、鳥を見る人の間では、1万羽を超えるツルの
一大渡来地として有名であるとともに、その鹿児島県とは
思えない寒さにも定評があります。
朝方の冷え込みに備えて、寝袋の上から毛布をしっかり
巻きつけて、ツルのねぐらから聞こえてくる鳴き声を聞き
ながら就寝。こうして2008年が終わり、2009年が始まりま
した。
明けて元日の朝、目覚めて窓の外を見ると、すでに朝日が
昇り、朝焼けをバックにツルの群れが飛んでいました。
大阪で暮らしていると、年が明けて、その年最初に見る鳥は、
たいていカラスかヒヨドリあたりになってしまうのですが、さす
がは出水、今年最初に見た鳥は、ナベヅルでした。
今年の初シャッターはナベヅルでした
2009年1月1日撮影 Canon EOS40D EF100-400mmF4.5-5.6L IS
外に出て、しばしツルの飛翔を夢中で撮影します。
今年は、1万2千羽を超える数のツルが、出水に渡来
しているそうで、ツル展望所前と、東干拓の2ヶ所の
餌場に分散しているとは言え、やはりものすごい数
のツルが見られました。
ツル展望所前の餌場の状況
写真はいずれも 2009年1月1日撮影
Canon EOS40D EF100-400mmF4.5-5.6L IS
さて、張り切って撮影スタートしたまでは良かったのですが、
昨日に続いて、やはり天気が悪く、早朝から小雨が降ったり
止んだりしていて、そのうちに雨足が強くなってきたので、ひ
とまず車内に退避。
すぐには止みそうにないので、東干拓の方はどんな状況なの
か見に行ってみようと移動しました。 (つづく)
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